エネルギー環境史〈1〉第一次エネルギー革命

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エネルギー環境史〈1〉第一次エネルギー革命

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  • サイズ A5判/ページ数 177p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784900622258
  • NDC分類 501.6
  • Cコード C0030

内容説明

人類とエネルギーとの関わりの歴史を「エネルギーと環境」の観点から取りまとめた一冊。

目次

第1章 人をチンパンジーと分けたもの―火のエネルギー(原始人と火のエネルギー;人類史を変えた火のエネルギー)
第2章 最も使い易いエネルギー―人力のエネルギー(人類史で最も機能的なエネルギー;中世には農奴エネルギーに変貌;現代でも重要な人力エネルギー)
第3章 馬力をもたらしたもの―動物のエネルギー(二万年前から動物エネルギーの準備)
第4章 牧歌的な風情のエネルギー―水車・風車のエネルギー(水力エネルギー;風のエネルギー)

著者等紹介

田中紀夫[タナカノリオ]
エネルギー政策センター代表。昭和15年(1940年)長野市生まれ。昭和38年(1963年)慶応義塾大学経済学部卒業。大阪屋証券、石油連盟を経て昭和43年(1968年)日本エネルギー経済研究所へ。OPEC動向、2つの石油危機、石油政策、天然ガス導入などの政策研究に携わる。昭和62年(1987年)研究理事。平成元年(1989年)~平成5年(1993年)地球産業研究所・地球環境対策部長。平成3年(1991年)~平成9年(1997年)太平洋コールフローセンター事務局長。平成9年(1997年)日本エネルギー経済研究所を定年退職。平成9年(1997年)~平成12年(1999年)日本アプライドリサーチ研究所・顧問。明治学院大学非常勤講師(エネルギー資源論)。平成13年(2001年)エネルギー政策センター代表。エネルギーレビューセンター・企画顧問
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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