目次
『神を見た』という電報
『宇宙とつながる黄色のシンクロニシティ』
踊って暮らせたらいいのだけど
アイヌのシャーマンに出会って
森に朝がくる瞬間がある
もう一度、イタリア熱
ホピからハイダへの不思議な旅
サンテグジュペリの腕輪と女性飛行家の人生
人間を通過する不思議なエネルギー
『地球からの電話』と不思議な写真〔ほか〕
著者等紹介
宮迫千鶴[ミヤサコチズル]
1947年、広島県呉市に生まれる。広島県立女子大学文学部卒業。画家、評論家、エッセイスト。20代から独学で絵画制作を始める。1975年、東京の荻窪にあったシミズ画廊で初めての個展。この頃から美術、写真評論、女性論や家族論など女性の視点から文化論を展開。1988年、東京から伊豆高原に転居。絵画は自然をテーマにした視覚の喜びを歓喜する明るい色調の豊かな作品で海外でも高く評価されている。画文集『緑の午後』(東京書籍)がドイツのライプチヒ市で開かれている『世界でもっとも美しい本』展で銀賞受賞。2008年3月、悪性リンパ腫で伊豆長岡の順天堂病院に入院、手術。6月川越市の帯津三敬病院に入院、6月19日死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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