内容説明
生きがい、働きがいビジネス成功の発想革命、開放思考・共生・リスペクト。
目次
第1章 生命の潜在力を活かす文化と生き方(本当の幸せをもたらす価値観の手掛かり;身体機能を本来あるがままに使う;よく噛めばガンを予防し老化を遅らせる;生命の持つ驚くべき潜在能力 ほか)
第2章 上手に生き上手に活かす人間学・経営学(時流に従うか原則に従うか;スーパーの売上げを10年で50倍にした方法;カンのいい経営者の3つの指示;崩壊しつつある近代工業化社会の3原理 ほか)
第3章 日本人のアイデンティティを探る(鉄砲作りの謎が語る日本人論;「あらん日々のために」今を生きる;祈りの象徴としての富士と桜;人間そのものの探索を怠った科学 ほか)