目次
1 実り多い患者への生活指導のために(信頼と計画―患者指導の基本です;患者さんといっしょに取り組んでいきたい ほか)
2 アセスメントからスタート!(患者さんとの面接―これだけは確かめたい;家族との面接も大切なアプローチ ほか)
3 計画は患者さんひとりひとりに合わせて(まず、目標を明確に!;指導内容・方法・用具、評価の方法も計画)
4 指導をスムーズに実施するために(ナース自身がよく理解して、温かい雰囲気で;時間が足りないと嘆く前に ほか)
5 適切な評価は指導効果をあげるカギ(評価は指導期間中、継続して行います)
著者等紹介
中村美知子[ナカムラミチコ]
山梨大学医学部看護学科教授
三浦規[ミウラノリ]
元聖マリアンナ医科大学看護専門学校長
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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