あそぶ、つくる、くらす―デザイナーを辞めて彫刻家になった

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  • サイズ A5判/ページ数 95p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784899771913
  • NDC分類 713
  • Cコード C0071

目次

あそびから始めよう(子どもたちとのワークショップ;子どもの頃に培われたもの)
つくることは生きること(記憶を留める「こもれび」;身体がつくる「Landscape」;自然の成り行き「予感の海へ」;心の形「Horizontal Feeling」)
豊かなくらしのために(アートを感じること;秋谷のアトリエから)

著者等紹介

五十嵐威暢[イガラシタケノブ]
彫刻家・デザイナー。1944年、北海道滝川市生まれ。小学生の頃は工作少年として日々を過ごす。中学入学時に上京し、部活のブラスバンドに熱中。高校入学直前にデザインと出会う。多摩美大卒業後、カリフォルニア大学大学院に留学し、美術修士号を取得。1970年に東京で独立。デザイナーとして国内外で25年の活動後、本拠をロサンゼルスへ移し、彫刻家に転身。2005年、米国から帰国して、三浦半島の秋谷に住居とアトリエを構えた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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朔麻

1
アーティストってすごい。アート教室も子供たちのやる気が感じられる。感性を育てることも大事なのだなぁ。2015/04/23

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