ドナルド・トランプと共和党のRE:アメリカ改革―AGENDA47 PROJECT2025

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ドナルド・トランプと共和党のRE:アメリカ改革―AGENDA47 PROJECT2025

  • 高島 康司【著】
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  • サイズ B6判/ページ数 265p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784899765813
  • NDC分類 312.53
  • Cコード C0011

内容説明

共和党か?民主党か?今後もアメリカ内外で影響を持つという共和党トランプ陣営の改革案とは?待ち受ける混迷の世界に対峙する術を探る。

目次

1 アメリカ社会に漂う不穏な空気と加速する2大政党の対立
2 超保守派の世界を実現するための改革プラン「アジェンダ47」と「プロジェクト2025」とは?
3 改革公約声明集「アジェンダ47」と改革実行案「プロジェクト2025」の要旨を読み解く 連邦政府の解体に匹敵する改革
4 改革公約声明集「アジェンダ47」と改革実行案「プロジェクト2025」の要旨を読み解く アメリカ第一主義を最優先とする外交改革
5 改革公約声明集「アジェンダ47」と改革実行案「プロジェクト2025」の要旨を読み解く 世界という舞台から撤退する孤立主義の改革
6 改革公約声明集「アジェンダ47」と改革実行案「プロジェクト2025」の要旨を読み解く 規制緩和と市場の活性化、そして金本位制による経済改革
7 改革公約声明集「アジェンダ47」と改革実行案「プロジェクト2025」の要旨を読み解く 中国の台頭を徹底して阻止する改革
8 改革公約声明集「アジェンダ47」と改革実行案「プロジェクト2025」の要旨を読み解く ジェンダーフリーやLGBTQを廃止、自治体に公教育の運営を任せる教育改革
9 改革公約声明集「アジェンダ47」と改革実行案「プロジェクト2025」の要旨を読み解く 不法入国と国境に関わる改革
10 改革公約声明集「アジェンダ47」と改革実行案「プロジェクト2025」の要旨を読み解く その他の深刻なアメリカの国内問題についての改革
11 日本を待ち受ける平坦ではない道

著者等紹介

高島康司[タカシマヤスシ]
世界情勢アナリスト、著述家、教育産業コンサルタント。早稲田大学卒業。北海道札幌市で生まれ、子ども時代を日米両国で過ごす。在学中に、アメリカ・シカゴ近郊のノックス大学に公費留学。帰国後、教育産業のコンサルティング、異文化コミュニケーションの企業研修などのかたわら、国際情勢分析、ビジネス書、並びに語学書を多数発表。実質的英語力が身につく書籍として好評を得ている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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KAN

12
トランプ復活にあたり、名前は聞いたことがあるアジェンダ47、プロジェクト2025とはどういうものか、中身を知るために丁度いいと思い、読んでみた。 民主党側から見ればバイデンの政策を罵倒しているように見えてしまうのかもしれない。しかしそれは民主党が進めてきた政策が米国のキリスト教的価値観を土台とした社会観~「大草原の小さな家」に象徴されるキリスト教コミュニティ~の破壊に対して断固として対決しようとしているものに過ぎないのではないかと思った。副大統領の指名が一番象徴的なものではないだろうか、と思う。2024/11/30

金吾庄左ェ門

1
陰謀論や、AIによる翻訳部分があるのでそこを割り引いて読む必要がありましたが、中国に対する厳しい姿勢や、左傾化した教育機関・制度の改革や、言論の自由とりわけネット上の自由を守る取り組みは支持したいです。個人的にTwitter凍結とアマゾンのレビュー非掲載を経験しているので。2024/11/14

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