出版社内容情報
「親日派野郎、お前を殺すためにナイフを買った。もう一度このクソみたいな動画を載せたらぶっ殺してやる。夜道に気を付けたほうがいいぞ」との「殺害予告」を韓国人の視聴者から受けたけど、僕は屈しない!
だから、日本人も、韓国人の「反日種族主義」「侮日論」に負けるな!
日韓歴史の真実を知った今、「日本のことが大好きだ」と堂々と胸を張って言いたい。「日本を悪く言うのは表現の自由、韓国を悪く言うのはヘイト」が許せない。
(著者の言葉)僕は日韓の歴史について学んだ結果、日本のことが好きになりました。ですから、歪曲した事実を元に非難されることが我慢できない。そういう韓国人の意識を正したいのです。
よく韓国は「歴史を忘れた民族に未来はない」と言うけど、歴史を忘れたのはどちらでしょうか。今までの韓国の言動を見れば一目瞭然。僕は日本寄りの意見をしているわけではありません。正しいことを発言しようとすると、日本寄りの発言になってしまう。母国だからといって擁護する必要は全くなく、むしろ無条件の愛国心はその国を破滅へと導く。だからこそ僕は韓国に対し、厳しく当たっていきたい。
内容説明
僕はなぜ「韓国」を捨てて、「日本人」になりたいのか?韓国生まれの生粋の韓国青年が「親日派」になった理由を全告白!
目次
第1章 僕が“親日”になった理由(竹島は「反日入門」;日韓併合時代に育った祖母 ほか)
第2章 ネット規制を強める韓国(レーダー照射はひどすぎた;漢字が読めないから歴史がわからない ほか)
第3章 「反日」という「我が国幻想」(竹島は李承晩大統領が強奪した;韓国は日本人殺害を公式謝罪せよ ほか)
第4章 暴走する文在寅政権(文大統領こそ「徴用工訴訟」の張本人;「韓国の施設をすべて撤去せよ」 ほか)
終章 日韓関係の再構築のために(お辞儀を返した韓国選手;国民が目覚めなければ国は変わらない ほか)
著者等紹介
WWUK[ウォーク]
韓国・ソウル生まれ。中学校2年生の途中で、韓国からオーストラリア・アデレードにある中学校に編入し卒業。その後、日本の高校と音楽専門学校をそれぞれ卒業し、日本でゲームの楽曲や効果音を制作する会社に3年間勤務。現在はYouTubeで「WWUK TV(ウォークティーブイ)」というチャンネルにて動画投稿をメインに生計を立てている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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紅井流星
スウィーニー校長
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雪の行者山@加療リハビリ中
のん