衣裳術〈2〉

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  • サイズ A5判/ページ数 187p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784898154977
  • NDC分類 748
  • Cコード C0074

出版社内容情報

待ち望まれた続編、ついに発売!

バカでいい。おもしろいほうがいい。
スタイリストを自称しない、
日本を代表するスタイリストの型破りで、刺激的な仕事術。

俳優34人、写真家6人との10年にわたるコラボレーションを
記録した写真126点、録り下ろしインタビューを収録。
スタイリングや撮影の背景にとどまらず、
アートや、仕事論、自身のルーツまで、縦横に語りつくす。

‾ ‾ ‾
「服は内臓」。着れば「俺はこういう奴だったんだっ」とわかって、
この一着さえあれば、バイクでどこまでもいける、そんな気分にさせたいの。
―― 本書インタビューより
‾ ‾ ‾

:本書に登場する俳優:
窪塚洋介/ 松田龍平/ 安藤政信/ 新井浩文/ 芦名 星/ 安藤サクラ
田中哲司/ 水原希子/ 余 貴美子/ 片岡礼子/ 光石 研/ 池脇千鶴/ 村上 淳
? 俊太郎/ 奥野瑛太/ 染谷将太/ 新居延遼明/ 伽奈/ 門脇 麦/ 東出昌大
福島リラ/ りょう/ 浅野忠信/ 太田莉菜/ 中村達也/ 小島 聖/ オダギリジョー
渋川清彦/ 菊地凛子/ 池松壮亮/ 高良健吾/ 村上虹郎/ 井浦 新/ 菅原 健
:フォトグラファー:
鈴木 親/ 高柳 悟/ 鶴田直樹/ 富永よしえ/ 大森克己/ 荒井俊哉

北村 道子[キタムラ ミチコ]
著・文・その他

内容説明

バカでいい。おもしろいほうがいい。スタイリストを自称しない、日本を代表するスタイリストの型破りで、刺激的な仕事術。俳優34人+写真家6人との10年のコラボレーション。写真多数+録り下ろしインタビュー。

目次

窪塚洋介
松田龍平
安藤政信
新井浩文
芦名星
安藤サクラ
田中哲司
水原希子
余貴美子
片岡礼子〔ほか〕

著者等紹介

北村道子[キタムラミチコ]
1949年、石川県生まれ。サハラ砂漠やアメリカ大陸、フランスなどを放浪ののち、30歳頃から、映画、広告、雑誌等さまざまな媒体で衣裳を務める。映画衣裳のデビューは85年、『それから』(森田芳光監督)。07年に『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』(三池崇史監督)で第62回毎日映画コンクール技術賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

フリウリ

3
俳優さんらのおしゃれな写真と、インタビュー。見返しには、スタイリングや撮影の背景にとどまらず、アートや仕事論、自身のルーツまで、縦横に語り尽くす、とある。撮影の背景が語られていますが、ファッション誌的なプレゼンテーションにほとんど興味がないので……。衣装は彫刻とのこと。若くてファッションに興味のある人は見るといいとおもいました。52025/02/01

TOMYTOMY

1
前、トークショーを聞いて沸々と北村さんへの興味が戻ってきた。2023/04/10

野乃子

1
『衣装に使うのは5原色』のうち白黒に続き必須であると『衣裳術』に於いて本人が話していた赤い色による、リトルモアらしい遊び心あるデザイン。 写真家は前回から引き続きの高柳さんに加え彼女の意図を楽しく汲み取る素晴らしい面々。 また起用される役者の人選もおもしろく、よりアートブックとしても楽しめる上質な本になっている。 2019/12/07

kawauso

1
月並みな言葉だけど、死ぬほどかっこいい。この人のインタビューを読み、スタイリングを見ると、凶暴でしなやかで、美しい獣みたいだと思う。絶対にこうなることはできないと絶望的な気分になる一方、同じ時代を生きていることが嬉しく、遠くに見える氏の背中を追っているような気分だ。2018/12/14

押し目を待ちながら

0
余貴美子めっちゃキレイ。メイクは藤原美智子。あと勝鬨橋はいい橋。北村本人のインタヴューは昔の自慢話がほとんど。まあ話半分で。2025/12/13

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