ＧＬＡＹ―函館物語

大島 啓夫【著】

ラインブックス（1998/01発売）

• サイズ B40判／ページ数 223p／高さ 19cm
• 商品コード 9784898090107
• NDC分類 767.8
• Cコード C0076

内容説明

初めて聴くのに、なぜか懐かしい…ＴＡＫＵＲＯ、ＴＥＲＵ、ＨＩＳＡＳＨＩ、ＪＩＲＯ、その青春を、４人の原点・函館で取材。感動秘話＆写真で綴る永久保存版。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[りえ]

いまでもGLAYさんが活躍しているのは音楽に対する熱い志がファンに伝わっているからだと思う。辛い下積み時代があってもあきらめずに続けるには相当な覚悟があったはず。GLAYさんの曲が無性に聞きたくなった。どの歌詞も素晴らしくて、心に染みる。さらにあのカッコよさ。昔も今もカッコよすぎ！

2014/12/09

[アルゴン]

★★★☆　　GLAYのメンバー4人の高校時代まで。TAKUROが頭脳、TERUは顔、JIROが華でHISASHIが毒、という各人の形成過程。

2018/09/17