オックスフォード言語研究叢書
ことばと発話状況―語用論への招待

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 167p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784897985916
  • NDC分類 801

内容説明

会話にはコンテクスト、尺度的推意、ポライトネス、拒離、意図、信念といった語用論の概念が作動している。本書では、このような概念を含め、様々な語用論の概念および理論が簡潔に、わかりやすく説明されている。

目次

第1部 語用論概説(語用論の定義と背景;直示と距離;指示と推論;前提と含意;協調と推意;言語行為と言語事象;ポライトネスと相互作為;会話と優先構造;談話と文化)
第2部 参考文献の紹介
第3部 術語解説

著者紹介

ユール,ジョージ[Yule,George]
元ルイジアナ大学言語学教授。著書にDiscouse analysis(Cambridge University Press,1983)など。現在、ハワイで執筆活動に専念している

高島正夫[タカジマサオ]
宮崎公立大学教授。辞典(分担)執筆に『プログレッシブ英和中辞典』(小学館)。訳書にJ.L.メイ『ことばは世界とどうかかわるか』(ひつじ書房、1997年、共訳)。日本語用論学会運営委員

出版社内容情報

ジョージ・ユール著“Pragmatics”の翻訳本。語用論の入門書として多くの方におすすめできる。