内容説明
2004年、米国FDA(米国食品医薬局)で新薬承認決定!日本国内累計160を超える医療機関で使用実績。従来のガン治療の短所を補い、効果を高める「液体サメ軟骨エキス=血管新生抑制療法」の実績を、末期ガン治療の最前線に立つ臨床医20人と、起死回生の効果を得たガン患者24人に直接取材。
目次
プロローグ ガン臨床医が信頼を寄せる「液体サメ軟骨エキス」の効果
第1章 ガン臨床医20名が語った「液体サメ軟骨エキス」を使う理由
第2章 ガン患者24名が確信した「液体サメ軟骨エキス」の治癒力
第3章 ガンを治すには免疫力の活性化だけでは不十分
第4章 血管新生抑制によってガンを制圧するメカニズム
第5章 自宅での治療を可能にした常温タイプの「液体サメ軟骨エキス」
著者等紹介
梶川毅[カジカワツヨシ]
医療ジャーナリスト。昭和36年(1961年)、岩手県生まれ。業界紙記者、出版社勤務を経てフリーランスとなる。アガリクスを中心としたガンの代替療法、セルフメディケーション、高齢社会と老人福祉、身近な薬害問題などをテーマに掲げ、精力的に取材・執筆活動を続けている。とくに最近は、氾濫し混迷を深める健康食品、健康法の現状に疑問を感じて、ユーザーサイドからの情報の収集に力点をおいている
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