内容説明
最新技術の「菌糸体培養・酵素処理」によって、高濃度で吸収力を驚異的に高めた、最大効果のアガリクス。人間が本来持つ「免疫力=生命力(自然治癒力)」を最大限に活性化する「生命活性アガリクス」…転移・再発ガン、難治性ガンをも改善させる、驚異の抗ガン力を徹底検証。
目次
プロローグ ほんとうに効くアガリクスを求めて(“ほんとうに効くアガリクス”を求めて取材を開始;食道ガンから回復!!―中島さんとの対話 ほか)
第1部 私たちのガン回復記―ガン患者35人の証言‐生命活性アガリクス体験談(肺ガン―残ったままになっていた1センチ大のガンがなくなった!!;肺ガン―あと2カ月といわれたガンから奇跡の生還 ほか)
第2部 「生命活性アガリクス」がなぜガンに効くのか(なぜ「飲むだけ」でガンが改善されるのか!;ガンに速く確実に効く!驚異の「生命活性アガリクス」)
総まとめ―Q&A「生命活性アガリクス」早わかり(「生命活性アガリクス」はどんなガンに効果が期待できるのですか?;「生命活性アガリクス」が効果を発揮するのはガンだけですか? ほか)
著者等紹介
高原喜八郎[タカハラキハチロウ]
医学博士/西新宿クリニック院長。昭和2年(1927年)、東京都生まれ。昭和24年、東京大学医専部卒業。昭和25年、国立東京第一病院実地習練生終了後、医師免許取得。昭和33年、東京医科歯科大学生化学教室助手。昭和35年、医学博士学位取得。東京医科歯科大学付属病院中央検査部講師。昭和37年、日本専売公社東京病院検査科医長。昭和41年、米国シカゴ市マイクロリース病院研究生。昭和44年、米国シカゴ市マイクロリース病院研究生終了。昭和49年、神奈川県立衛生短期大学教授。平成3年、大東文化学園医学技術専門学校校長。平成9年、医療法人三矢会佐野外科医院副院長、内科医。平成11年、人間ドック学会認定医。所属団体/日本臨床検査医学会功労会員・同学会認定臨床検査医。日本総合健診医学会名誉会員。日本臨床化学会有功会員。日本臨床検査自動化学会名誉会員。アメリカ臨床化学会正会員。学校法人大東文化学園、産業医・学校医。社団法人倫理研究所、副参事・指導員
梶川毅[カジカワツヨシ]
医療ジャーナリスト。昭和36年(1961年)、岩手県生まれ。業界紙記者、出版社勤務を経てフリーランスとなる。アガリクスを中心としたガンの代替療法、セルフメディケーション、高齢社会と老人福祉、身近な薬害問題などをテーマに掲げ、精力的に取材・執筆を続けている。とくに最近は、氾濫し混迷を深める健康食品、健康法の現状に疑問を感じて、ユーザーサイドからの情報の収集に力点をおいている
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