目次
入門編―保健計画を理解するために
理念・理論編―何のための保健計画か
事前準備編―計画づくりに取り組む前にしておきたいこと
策定作業編―策定作業の具体的な方法
基礎資料編―計画づくりに必要な資料
計画書完成―具体的な計画書完成方法
評価編―具体的な計画評価の方法
参考編―計画づくりの参考に
著者等紹介
藤内修二[トウナイシュウジ]
昭和57年自治医科大学卒業。現:大分県佐伯保健所長。平成11年第58回日本公衆衛生学会奨励賞受賞(別府)。「PRECEDE-PROCEED Modelに基づくヘルスプロモーションの実践」。著書にみんなで進める健康なまちづくり(大分県国保連合会)。この1冊で在宅患者の主治医になれる(南山堂:共著)。健康福祉の活動モデル(医学書院:共著)。地域保健活動のための疫学(日本公衆衛生協会:共著)
岩室紳也[イワムロシンヤ]
昭和56年自治医科大学卒業。現:神奈川県厚木保健所保健予防課長、神奈川県立厚木病院泌尿器科医長。平成9年第56回日本公衆衛生学会奨励賞受賞(横浜)。「保健医療計画づくりに関する研究と実績」。著書にエイズ―いま、何を、どう伝えるか―(大修館書店)。思春期の生と性/わたしたちのエイズ(日本家族計画協会)。いま、あなたへ伝えたい―エイズ・STDのこと―(新企画出版社)。OCHINCHINおちんちん(日本家族計画協会)。まちがいだらけの包茎知識(青弓社:共著)。エイズ対策(東京法規出版:共著)。地域保健活動のための疫学(日本公衆衛生協会:共著)、他
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