目次
祖母と心を通わす孫のこと(近藤幸)
おとうと(河原小奈枝)
さりげないやさしさ(柴山一郎)
子どもと本をこよなく愛した人(伊藤始)
八百屋の店先で(久保昌子)
ごめんな、ごめんな(大澤桃代)
たばこ屋のおばあちゃん(徳永隆憲)
“知らぬが仏”の宝もの(江森葉子)
嵐の中の旗揚げ公演(勝田美枝子)
人を疑ってはいけない(白根厚子)〔ほか〕
著者等紹介
鈴木喜代春[スズキキヨハル]
1925年、青森県に生まれる。青森師範学校卒業。千葉県の小・中学校に38年間勤務。現在は創作に専念する。日本児童文学者協会会員。元、日本子どもの本研究会会長。主な著書に『津軽の山歌物語』(日本児童文芸家協会賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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