内容説明
勝海舟の父夢酔(小吉)は、おれの真似だけはするなよ、と子孫への戒めのためにこの本を書き遺した。しかし、中身は喧嘩の自慢話ばかり。だが、読み方次第では、脆弱な我々の心に活を入れる、痛快にして得がたい処世訓・人生訓に満ち満ちている。待望の「夢酔独言」現代語訳版。
目次
夢酔独言(悪戯三味;出奔して乞食旅;吉原遊び・剣術・喧嘩;切り死にの覚悟で再び出奔;怨みを恩で返す;霊験あらたか;身内の大喧嘩;江戸っ子気質;切腹狂言;無頼三味の一生)
夢酔と海舟と―(勝部真長)
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