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アンコールの遺跡

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  • サイズ A4判/ページ数 207p/高さ 22X31cm
  • 商品コード 9784897722627
  • NDC分類 702.23
  • Cコード C0072

目次

第1章 アンコールの遺跡とは
第2章 遺跡発見の物語
第3章 アンコール遺跡の特徴
第4章 アンコール・ワット
第5章 アンコール・トム都城内の遺跡
第6章 小回りコースの遺跡
第7章 大回りコースの遺跡
第8章 アンコール地域周辺の遺跡
第9章 ロリュオス遺跡群
第10章 王道と密林の五大遺跡
第11章 遺跡のゆくえ
写真集 アンコールの遺跡

著者等紹介

平山善吉[ヒラヤマゼンキチ]
1934年千葉県に生まれる。1956年日本大学工学部建築学科卒業。1956~1960年第1、第2、第3(越冬)次、南極観測隊員。1989年日本大学教授。2003年定年により退職。日本文理大学客員教授。日本大学名誉教授。国立極地研究所顧問。(社)日本建築学会名誉会員。(社)日本山岳会名誉会員。最高裁判所建築関係訴訟委員会委員、鑑定、調停、専門委員。(財)日本極地研究振興会常務理事。1962年内閣総理大臣より表彰状と木盃を受ける。1975年米国よりAntarctic Service Medal of USAを受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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★YUKA★

31
とても美しい遺跡です。写真を眺めているだけでワクワクします。 地球環境の悪化によって、石材が劣化し、崩壊の危機に瀕しているそうで。 アンコールだけじゃなくて他の文化財にも言える事だと思うけど、後世に残すためには、現地の人だけではなく、世界の人たちで考えなければいけない問題なんだなぁと思いました(´・ω・`)2014/12/22

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