目次
第1章 アンコールの遺跡とは
第2章 遺跡発見の物語
第3章 アンコール遺跡の特徴
第4章 アンコール・ワット
第5章 アンコール・トム都城内の遺跡
第6章 小回りコースの遺跡
第7章 大回りコースの遺跡
第8章 アンコール地域周辺の遺跡
第9章 ロリュオス遺跡群
第10章 王道と密林の五大遺跡
第11章 遺跡のゆくえ
写真集 アンコールの遺跡
著者等紹介
平山善吉[ヒラヤマゼンキチ]
1934年千葉県に生まれる。1956年日本大学工学部建築学科卒業。1956~1960年第1、第2、第3(越冬)次、南極観測隊員。1989年日本大学教授。2003年定年により退職。日本文理大学客員教授。日本大学名誉教授。国立極地研究所顧問。(社)日本建築学会名誉会員。(社)日本山岳会名誉会員。最高裁判所建築関係訴訟委員会委員、鑑定、調停、専門委員。(財)日本極地研究振興会常務理事。1962年内閣総理大臣より表彰状と木盃を受ける。1975年米国よりAntarctic Service Medal of USAを受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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