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内容説明
小学1・2年生が学習する教育漢字240字をイラスト文字と例文で、成り立ち・書き順・意味を正しく、正しく学べる図鑑シリーズ(全3巻)の第2弾です。山内ジョージの絵文字と金田一秀穂の漢字にまつわるエピソードが満載、親子で楽しく学んでください。
目次
自ぜん・生きものにかんするかんじ―山、木、火、牛、冬、竹、虫、花、雨、夜、海、風、馬、朝
ものにかんするかんじ―米、金、門、家、紙、船、道、絵
地いきにかんするかんじ―市、村、町
1年生・2年生でならう自ぜん・もの・地いきにかんするかんじひょう
著者等紹介
金田一秀穂[キンダイチヒデホ]
1953年、東京生まれ。上智大学心理学科卒業。東京外国語大学大学院日本語学専攻修了。ハーバード大学客員研究員を経て、杏林大学外国語学部教授。日本語学の権威である祖父・金田一京助氏、父・春彦氏に続く、日本語研究の第一人者
山内ジョージ[ヤマウチジョージ]
1940年、中国・大連生まれ。トキワ荘に出入りして漫画修行をし、独立。動物絵文字という独特の世界に挑んで創作を展開し、絵本、広告、デザインなど活動は幅広い。フジテレビ「ひらけ!ポンキッキ」の動物文字アニメを制作。東南アジア文化支援プロジェクト事務局長
高梁まい[タカハシマイ]
『手で見る学習絵本テルミ』(日本児童教育振興財団発行)の編集にたずさわり、主に視覚に障害をもつ子どもを対象とした絵本の企画・編集・製作をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。