内容説明
謎を秘め永遠の都に立つ記念碑にイタリア美術界の鬼才が挑む!周到に準備された語りの仕掛けにより、積み重なる文化的脈絡の数々を丹念に掘り起こし、古代後期ローマの錯綜した文化の状況を鮮やかに再現。『イメージの裏側』同様、卓抜な警句が随所に踊る、読み応え十分の講演録。
目次
第1講 Prima conversazione
第2講 Seconda conversazione
第3講 Terza conversazione
第4講 Quatra conversazione
第5講 Quinta conversazione
付録(G・A・グァッターニ『ローマ図説』抄;ファミアーノ・ナルディーニ『古代ローマ』抄)
著者等紹介
ゼーリ,フェデリコ[ゼーリ,フェデリコ][Zeri,Federico]
1921‐1998。イタリアの美術史家・美術鑑定家。P.トエスカ、R.ロンギに師事。「パラゴーネ」誌をはじめとする内外の美術雑誌に研究論文を精力的に寄稿、数々の真贋論争の火付け役となるなど、独特の存在感を示す論客としても知られた
大橋喜之[オオハシヨシユキ]
1955年岐阜生まれ。1989年以降ローマ在。錬金術書を読むBlog「ヘルモゲネスを探して」更新中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- かぶとむしはどこ?