藤と日本人

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藤と日本人

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  • サイズ A5判/ページ数 234p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784896942835
  • NDC分類 479.78
  • Cコード C0045

内容説明

記紀万葉の時代から今日に至るまで、日本人と藤との長い付き合いの歴史を繙き、独自の視点で考察する。蛇に見立てられた藤の伝説、藤原氏に代表される藤の家紋、伝統ある名所・名木、藤の美術、食利用や繊維利用ほか、興味が尽きない話題が満載。植物文化史の第一人者による、ありそうでなかった「藤の文化誌」。

目次

第1章 藤豆ははじけ飛ぶ―フジの植物誌
第2章 垂姫に藤の花咲く―万葉の藤
第3章 結婚を拒む女神の心を開いた藤の花衣―『古事記』の藤
第4章 松の梢に咲く藤―藤花の絵の始まり
第5章 平安貴族と藤
第6章 藤の名木と名所
第7章 正岡子規と亀戸天神の藤

著者等紹介

有岡利幸[アリオカトシユキ]
1937年、岡山県生まれ。1956~93年まで、大阪営林局にて、国有林における森林の育成・経営計画業務などに従事。1993~2003年3月まで近畿大学総務部に勤務。2003年4月~2009年まで(財)水利科学研究所客員研究員。1993年第38回林業技術賞受賞。著書に『松と日本人』1993(人文書院、第47回毎日出版文化賞受賞)ほか多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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多津子

8
古木も多く、古事記にも登場する藤は、桜のように意識することはないが、身近な場所に存在する。つる性樹木という特徴から中国では忌避されてたが、日本で親しまれたのは藤原氏の繁栄が影響しているともいう。その幹の様子から蛇に見立てられ、和歌や祭りや衣服などにも関わり、これほど深く根付いていることに改めて驚く。鬼滅の刃における藤の考察は、花から離れていってしまい必要だったのか疑問。子供の頃は砂場に藤棚があるイメージだが、上品な紫色が揺れる花は美しい。また季節になったら色々な藤を見に行きたい。2022/06/11

Go Extreme

2
フジの植物誌: ノダフジとヤマフジ 変種と品種 垂姫に藤の花咲く−万葉の藤: 藤花とホトトギス 垂姫に藤の花 結婚を拒む女神の心を開いた藤の花衣−『古事記』の藤 松の梢に咲く藤−藤花の絵の始まり 平安貴族と藤: 古今和歌集の藤 平安貴族の教養 源氏物語の藤 伊勢物語の長藤 藤の名木と名所: 神木となった藤 野田村の藤 源義家と藤伝説 春日大社の藤 正岡子規と亀戸天神の藤 藤の民俗: 伝説 ことわざ 家紋 食べる 藤原京の地名・藤原: 藤原氏の誕生 どんな地か 藤花は鬼を封じるか: 鬼の嫌うもの 身構える藤2021/07/09

Mr.deep

1
意外と藤の花の生態を知らなかったなあと勉強になりました。今後は藤の花のモチーフを重層的に見れるようになるかなあ2021/05/09

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