感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
hibimoriSitaro
2
再読。2004年9月初版。富山敬や山田康雄が載っていなくて寂しいが,いま読めばあの人もああこの人もである。よくぞ残しておいてくれた。字幕に対する吹替がテーマなのでアニメのアテレコは原則ふれられない。舞台経験のない「声優」はむしろdisられる存在である。2016/10/17
モヒート
1
再読。 棺桶に何を入れて欲しいかと訊かれた時、完全に五本の指に入る一冊。2015/03/04
尾原道場
0
初期のお話が面白かったです。2014/03/30
いちはじめ
0
声優について書かれた本の中ではかなり面白い。ただし、タイトル通り、洋画吹替が中心なので、アニメでの業績が素晴らしい人でも除外されているのがもったいない感じ2004/08/16
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