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目次
第1章 子どもの未来を拓く豊かな実践
第2章 発達支援の実践例とそのポイント(“児童発達支援”「気になる子ども」が、丁寧な家族支援により1歳半健診から療育につながる(発達障害の疑い、2歳)
“児童発達支援”ポーテージ早期教育プログラムの手法を用い、やる気を高めていく(ダウン症、3歳)
“児童発達支援”見通しをもって、遊びや生活に向かい、要求手段を身につける(知的障害、広汎性発達障害、5歳)
“児童発達支援”要支援家庭への支援を行った幼児―あいさんと家族へのトータルな支援(ASD、6歳)
“児童発達支援”特性に配慮した支援を行った幼児(発達障害、4歳)
“児童発達支援”自信のなさや不安が行動上の問題であらわれ、支援を行った事例(自閉スペクトラム症、5歳)
“児童発達支援”遊びを含む生活体験を基に、言葉の学習を促す(高度感音性難聴、4歳)
“児童発達支援”コミュニケーションを基盤とした療育の中で“聴覚”と“言葉”をひらいていく(聴覚障害、3歳)
“児童発達支援”医療ケアが必要な障害児が、家族と一緒に地域の中で成長していける環境をつくっていく(医療ケア児、3歳)
“児童発達支援”自分で動けなくても体調を整え、遊びや活動を楽しむ(重度の脳性麻痺、4歳)
“保育所等訪問支援”感情の調整がうまくいかず集団参加が困難であった子どもに対する保育園での支援(発達障害、5歳)
“保育所等訪問支援”園生活に見通しをもち、自信をもって友だちと楽しく暮らす(発達障害、4歳))
感想・レビュー
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