内容説明
胎内に宿り、幼少期に始まり、青年、壮年を経て、年老い、死に至る、人間の全ての生涯の過程を、戦後文学・思想界の巨人が、自分の体験と現代思想の先端を踏まえながら、明確に輪郭づける。生きることと死ぬことを、初めて全体像として語る。
目次
1 生涯
2 家族
3 少年・青年
4 壮年
5 老年
6 死
著者等紹介
吉本隆明[ヨシモトタカアキ]
1924(大正13)年生まれ。詩人/文芸評論家。「戦後最大の思想界の巨人」といわれる
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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RICK
3
もっと難いかと思ってましたが、語りが割合優しく感じます。内容は、分かる部分と理解できない部分が混在。2014/01/21
satoko
1
納得できるところもあれば、そうかなぁ?と思うこともあり。教育の一番の目的は「価値の転倒」というのはおもしろいなぁと思った。つまり博学な人ほど自分は無力だと知るということかな。吉本さんの「よせやい」という言葉、もう聞けないんだなと思うと悲しい。2015/01/12
10416
1
興味深く読みましたー。『死』のテーマは難しかったけど、人間いつか死ぬと思ってるのと、自分はいつか死ぬと思ってるのとでは似てるようで全然違うという話はなるほどなーでした。なかなか死を現実問題としては考えれんもんなー。あと『家族』や『少年・青年』のくだりも納得させられたなー。2012/06/22
rubix56
0
未読2014/07/29
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