内容説明
日本は霊能者が集まる杜だった!守護霊たちとの日常を知れば、高次元存在の重要なサインを見逃さなくなる。理論物理学者も衝撃のエピソード満載!私たち日本人の新たな目覚めが、ついに世界平和を現実化する。
目次
1 守護霊は知っている
2 寿命とはなにか
3 予言者が知る「先払いの法則」
4 ノーペイン・ノーゲイン
5 2025年7月の予言について
6 「オタク」が地球を救う!
著者等紹介
保江邦夫[ヤスエクニオ]
岡山県生まれ。理学博士。専門は理論物理学・量子力学・脳科学。ノートルダム清心女子大学名誉教授。湯川秀樹博士による素領域理論の継承者であり、量子脳理論の治部・保江アプローチ(英:Quantum Brain Dynamics)の開拓者。少林寺拳法武道専門学校元講師。冠光寺眞法・冠光寺流柔術創師・主宰。大東流合気武術宗範佐川幸義先生直門。特徴的な文体を持ち、100冊以上の著書を上梓
麻布の茶坊主[アザブノチャボウズ]
ヒロシ・F・ナカムラ。不動産・人事・リスク・医療コンサルタント。ブリッジ・コネクターアジャストアドバイザー。ジェネレイトコンサルティング代表。大学卒業後独学で酒類知識を深め、大手酒類メーカー系列会社に勤務。独立のため退職後、麻布十番にて喫茶店を経営。同時に飲食・独立コンサルティングを開始。コンサルティング業務が急成長したため飲食店を閉店。業態変更し現在に至る。高祖父母から死者と話ができる家系で育ち、幼少の頃から見えない世界との対話に悩まされるが、多読により独自の世界観を構築。対面相談、各地出張など早期解決のため日夜努力を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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