目次
パート１ 波動医学（『ガンを治す「波動医学」難病に打ち克つ近未来医療』；波動を制するものは世界を制す ほか）
パート２ 奇跡の水（奇跡の水；がんにならない水 ほか）
パート３ コロナ禍（コロナ禍；入院生活 ほか）
パート４ 神の国、日本（清家新一先生のご著書；ケッシュ財団発電機 ほか）
パート５ ９０年の人生を振り返って（同級会；警察官退職 ほか）
著者等紹介
高木利誌［タカギトシジ］
１９３２年（昭和７年）、愛知県豊田市生まれ。旧制中学１年生の８月に終戦を迎え、制度変更により高校編入。高校１年生の８月、製パン工場を開業。高校生活と製パン業を併業する。理科系進学を希望するも恩師のアドバイスで文系の中央大学法学部進学。卒業後、岐阜県警奉職。３５歳にて退職。１９６９年（昭和４４年）、高木特殊工業株式会社設立開業。５３歳のとき脳梗塞、６３歳でがんを発病。これを機に、経営を息子に任せ、民間療法によりがん治瘉（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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