内容説明
賢いママはエヴァネッセントフォトンとオキシトシンをフル活用する!科学とスピリチュアルの壁を跳び越えて超科学分野で大活躍の巨頭たちが教える、子どもが天才性を発揮し大人もハッピーになれる、とっておきの方法。
目次
1 胎内記憶の調査から見えてきたこと
2 すべての情報が畳み込まれた「ゼロポイントフィールド」から見た、心の働きとは?
3 完全調和の「神さまの世界」からやってくる子どもたち
4 縦のつながりが強い子どもと、横のつながりが得意な大人たちが織りなす、新しい糸
5 一対一の「真似る」教育から生まれた、世界初の「量子脳理論」
6 お母さんの「光のベール」が天才児をつくりだす
7 天才児を育てるたった一つの習慣
著者等紹介
保江邦夫[ヤスエクニオ]
1951年、岡山県生まれ。理学博士。専門は理論物理学・量子力学・脳科学。ノートルダム清心女子大学名誉教授。湯川秀樹博士による素領域理論の継承者であり、量子脳理論の治部・保江アプローチ(英:Quantum Brain Dynamics)の開拓者。少林寺拳法武道専門学校元講師。冠光寺眞法・冠光寺流柔術創師・主宰。大東流合気武術宗範佐川幸義先生直門。特徴的な文体を持ち、45冊以上の著書を上梓
池川明[イケガワアキラ]
1954年、東京都生まれ。医学博士。帝京大学医学部卒・同大大学院修了。上尾中央総合病院産婦人科部長を経て、89年、神奈川県横浜市に「池川クリニック」を開設。2001年、全国保険団体連合医療研究集会で胎内記憶について発表、マスコミで紹介され話題となる。日本における「出生前・周産期心理学協会(APPPAH)」のアドバイザー。胎内記憶の第一人者であり、海外でも研究発表し、映画『かみさまとのやくそく』の出演等でも知られている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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