目次
第1章 続々と明らかになるUFO情報
第2章 太陽系の異変が伝える地球の危機
第3章 ソ連時代から宇宙人と交信していたロシア
第4章 さまざまなプロジェクトで明らかになるUFO・宇宙人情報
第5章 ロシアはソ連時代からUFOを開発していた!
第6章 アメリカは宇宙人と密約を交わしている!
第7章 NASAとエリア51とペンタゴンの闇
第8章 独自取材が明らかにするナチスの闇と地底世界情報
第9章 火星人から地球人へのメッセージ
著者等紹介
矢追純一[ヤオイジュンイチ]
1935年(昭和10年)7月17日、満州国新京(現・中華人民共和国吉林省長春市)生まれ。かに座。中央大学法学部法律学科卒業。1960年(昭和35年)4月、日本テレビ放送網(株)入社。日本テレビ時代は「11PM」「木曜スペシャル」などを担当し、UFOおよび超能力番組のディレクターとして活躍する。1986年(昭和61年)9月、日本テレビ退社。現在、矢追純一オフィス主宰。「宇宙科学博物館コスモアイル羽咋」名誉館長。地球環境問題、UFO問題を中心に、フリーのディレクター、プロデューサーとして、テレビ、ビデオやラジオの番組制作、および出演と活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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北白川にゃんこ
2
流石は矢追さん。知りすぎた男…。UFOはもう宇宙人とかそういうレベルじゃない話になってるんだなあ。2018/07/23
モルさん
0
オカルト界のレジェンド、矢追さんの最新の本 最新の政府の陰謀からUFO情報、ナチスネタまで何でも暴露! さすがとしか言いようが無い・・・
本格派
0
いやあ、驚いた。凄過ぎです。 UFO情報の公開がロシアを中心にすすんでいることは認識していたが、ここまでのトップシークレットがこの本で明かされているとは予想していなかった。 もちろん、 ・ナチスがUFOを開発していたこと ・ナチスが南極に基地を持っていたこと ・ナチスが地底人と交流していたこと ・アメリカには反重力機を発進させるための秘密基地があること などにも触れられているが、この本はそのレベルではとどまらない。「次元を越えた」と感じるほどだ。 例えば ・ロシアのメドベージェフ首相が、オバマに地2014/11/07
紅茶派
0
情報量が多すぎて処理しきれない。発行されてから何年もたつが、実現していないことが多数あり。184ページに、「空車の一員」という言葉があるが、意味が分からなかった。2024/02/28