天皇家とユダヤ―失われた古代史とアルマゲドン

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天皇家とユダヤ―失われた古代史とアルマゲドン

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  • サイズ B6判/ページ数 197p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784896343335
  • NDC分類 210.3
  • Cコード C0093

内容説明

教義や宗派の壁を超えるパラダイム・シフトで実現した新次元対談。偶然性で理解することは不可能となった日本と古代ユダヤの共通性が示す謎の鍵。神道に隠された天皇家の秘密は、新次元の対談を通じていよいよ核心に迫り、2014年以降も世界終焉シナリオが続くという驚くべき可能性を示した!

目次

第1章 伊勢神宮と熱田神宮と篭神社に隠された天皇家の秘密(ユダヤ人を諏訪の守屋山に連れていくとみんな仰天する;諏訪大社の御頭祭で鹿75頭が生贄になるが、75はイスラエル十部族特有の数字 ほか)
第2章 秦氏とキリストの秘密が日本に隠されていた!(天皇一家が京都へ移り、遷都する!;エルサレムとゴルゴダをT十字が結び、平安京と甘南備山をT十字が結ぶ ほか)
第3章 アミシャーブの調査と秦氏と天皇家の秘密(漢字は日本人が作った!;アミシャーブの調査の最新状況 ほか)
第4章 秦氏と景教徒はどう違うか(仏教のお香も数珠も景教徒から取り入れた;失われた十支族の中のいくつかが何回かに分けて日本に来た ほか)

著者等紹介

飛鳥昭雄[アスカアキオ]
1950年大阪府藤井寺市生まれ。漫画家・サイエンス・エンターテイナー。出版、TV、ラジオ、ネット、ソーシャルネットワークで活躍するほか、TVゲームやオンラインゲーム、小説(別名)にも携わっている

久保有政[クボアリマサ]
1955年、兵庫県伊丹の生まれ。レムナント出版代表、日本イスラエル親善協会理事、神戸平和研究所理事、民福協理事、聖書と日本フォーラム講師、ユダヤ解説家、聖書解説家等として活躍。22年間にわたり聖書解説誌『月刊レムナント』の主筆を務めたほか、多くの執筆・講演活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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T坊主

4
1)秦氏と原始キリスト教の関係 2)漢字を日本語で音読すると様々な謎が解ける。3)日本の国旗はフリーメンソンのシンボルマーク 4)漢字を作ったのは日本人(秦氏)、近江商人も秦氏、4)日本人とユダヤ人は二つの成功したアウトサイダー 5)案山子の起源は十字架 6)宗教はすべてがアジアが発祥 7)伊勢神宮の中にレビ達がいる。8)畳はユダヤのサイズ 9)日本の昔からの伝統だと思っている事が、実は秦氏の風習だったり、古代キリスト教徒の風習だったりすることが日本には結構ある。10)諏訪湖の武田菱。2014/12/14

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