内容説明
クラリスワークスは、ワープロ、ドロー、ペイント、データベース、表計算、通信といった機能を持っています。本書では、ひとつひとつの機能について詳しく説明し、さらにそれぞれの機能を統合的に使いこなせるように解説しました。特にビジネスユーザーにとっては、ビジュアルを重視した表やグラフを盛り込んだ企画書の作成、個人ユーザーにとってもイラストや図形などをかいて、簡単にレイアウトが可能です。初めてクラリスワークスを使う人でも、パワーユーザーへとステップアップできるでしょう。
目次
1 クラリスワークスの基礎
2 ワープロ機能を使う
3 ドロー環境
4 ペイント環境
5 データベース機能
6 表計算
7 通信機能
8 印刷とマクロ