• ポイントキャンペーン

瞳に「気品」を、心に「艶」を

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 189p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784062154222
  • NDC分類 774
  • Cコード C0095

内容説明

美しくありたいすべての女性たちへ。内側から輝きを放つ真に美しい女性になるための近道。

目次

第1章 目千両の女を目指せ
第2章 気品と色気をまとう
第3章 化粧の魔力
第4章 男と女の“間”を感じる
第5章 美意識を育てる
第6章 歌舞伎が教えてくれる美学

著者等紹介

市川染五郎[イチカワソメゴロウ]
1973年1月8日生まれ。九代目松本幸四郎の長男。1979年、歌舞伎座にて『侠客春雨傘』で三代目松本金太郎を名乗り初舞台を踏む。1981年、歌舞伎座にて七代目市川染五郎を襲名。屋号は高麗屋。復活狂言や新作にも力を注ぐ一方、歌舞伎の枠にとどまらず、劇団☆新感線などの舞台をはじめ、映画、ドラマにも多数出演。また、松本錦升の名で日本舞踊・松本流家元でもあり、踊りには定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Yoshie S

2
染五郎改め幸四郎の美意識と品性。 10年ほど前の著書だけど、芸に邁進していると一本筋の通った考え方になるのかなと思う。 男が考える女、すべてそれがいいわけではないかも知れないが、背筋が伸びるような気がした。 歌舞伎の演目なども随所に例として挙げられており、そういう意味でも楽しめる本だった。2018/02/01

高里奏

1
歌舞伎観たくなります2011/06/13

nishi

0
好きという思いの息を吸ってから言葉を一緒に吐く。2023/10/04

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/168402
  • ご注意事項

最近チェックした商品