目次
第1章 口腔衛生学を学ぶ(口腔衛生学への道;口腔衛生学講座入室からの10年 ほか)
第2章 「歯は生きている」を学ぶ研究(エナメル質表層のフッ化物イオン濃度曲線の比較;女性のう蝕経験 ほか)
第3章 歯の健康づくりと地域活動(8020への支援手段(ルート)
住民の歯の健康づくりと支援方法の費用効果 ほか)
第4章 歯の健康づくりと社会(歯科医療の社会的イメージ;一般医科9科と歯科の社会的イメージ ほか)
第5章 歯科の専門家の役割(歯学教育の今後のあり方;生活習慣病リスクの予防と関連職種の連携 ほか)
著者等紹介
中垣晴男[ナカガキハルオ]
1945年岐阜県生まれ。1970年愛知学院大学歯学部卒業・同歯学部助手(口腔衛生学)。1988年愛知学院大学歯学部教授(口腔衛生学)。2012年愛知学院大学歯学部退職、愛知学院大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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