内容説明
ミツバチがプロポリスを作り出すとき分泌する特殊な酵素で、逆にプロポリスを溶かし出すRAE(生物還元技術製法)により発見されたCCDp53の驚異的効果を検証。
目次
ガンに負けないために―まえがき
第1章 これは奇跡ではない、現実だ!(生複合プロポリスなら進行性胃ガンも止められる;ありえないはずのガン縮小に医師も絶句 ほか)
第2章 ガンの弱点を徹底的に改めるために(正常な細胞はちゃんとルールを守っている;ガン細胞はこうして生まれ成長していく ほか)
第3章 自然生物代替療法の全貌(RAE自然生物代替療法とは?;生物食品と化学薬品 ほか)
第4章 21世紀型最新ガン医療法の提案(3万人を超える実績がすべてを物語っている;RAE生複合プロポリスはガンに対するピンポイントミサイル ほか)
著者等紹介
陳廼志[チンナイシ]
1961年生まれ、ニューイングラント大学大学院医学修士、血液腫瘍学専門、アメリカ海外医師教育委員会ECFMGおよびカナダ医務委員会公認主治医師、マカオ公立山頂病院血液腫瘍センター主任医師、英国の完全公認開業医および中国の保証された開業医、米国臨床腫瘍学会、米国家庭医学会、ヨーロッパ血液医学協会のメンバー、マカオ血液腫瘍医学会会長など国際的な著名な腫瘍治療専門家である
中村峰[ナカムラミネ]
1960年生まれ。福島大学、東北大学客席研究員を経て2001年、世界で初めてRAE物質で直接癌細胞97.8%以上DNA基因合成を阻止する結果、抗化学薬物(CTX)作用を発見。南台科技大学生物研究センター客員教授、06年度マカオ医師会会長特別顧問。RAE生物抗がん物質発見者。2006年度ノーベル医学賞推薦候補者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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