ガン治療の壁を打ち破ったのはやっぱり漢方だった!

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  • サイズ B6判/ページ数 183p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784895953368
  • NDC分類 494.5
  • Cコード C0047

内容説明

西洋医学・東洋医学・伝統医学・民間療法などの区分けや偏見を乗り越えさらに新たな医療を誕生させようとする国際統合未来医学会の代表である著者が、中国政府初公認、西洋医学的な研究で生まれた漢方治療薬『天仙液』の効果効能を検証する。

目次

第1章 ガン戦争に勝つための戦略―ガンとどのように闘い、ガンをどのように攻めるか(あなたがガンになったら医学を信用しますか?しませんか?;抗ガン剤に身を委ねて大丈夫なのか ほか)
第2章 ガン戦争で生き残るための兵器―ガンを全方位から攻める漢方複合体の威力(ガンは体全体の病気である;西洋医学と漢方医学はここが違う ほか)
第3章 抗ガン漢方複合体・天仙液Q&A―なぜガンに勝てるのか、どうしてガンは治るのか(天仙液のことが知りたい;末期ガンでも治る可能性は十二分にある ほか)
第4章 私たちは天仙液でガンと闘った!―飲んだ人だけが実感できる“治る”という自信(新時代のガン治療薬になる予感;胆管ガン手術後の転移ガンが消えた ほか)

著者等紹介

阿部博幸[アベヒロユキ]
医学博士。医療法人社団博心厚生会九段クリニック理事長(東京千代田区九段北)。1938年、北海道生まれ。1964年札幌医科大学卒業。慶応義塾大学付属病院にてインターン終了後、米国留学。クリーブランドクリニックにてレジデントを修了。順天堂大学講師、日本大学助教授、米国スタンフォード大学客員教授を経て、現在、杏林大学客員教授。日本循環器学会専門医、日本冠疾患学会会長を歴任。米国心臓学会のフェロー(FACC)、日本人類遺伝子学会会員、日本遺伝子診断学会会員。国際癌病康復協会顧問医師
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