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目次
1 何がどう見えるのか(描出設定とノボロジー、プローブの特徴―最適な画像を得るために、各種設定を調節してみよう;Airway:気道エコー―空気が織りなす虚像と実像から気道を観察しよう;Breathing:肺エコー―肺も超音波で診る時代、ベッドサイドで活用しよう ほか)
2 臨床応用の方法(心肺蘇生中の食道挿管―胸骨圧迫中の気管挿管は気道エコーで確認できる;術後の反回神経麻痺―超音波で声帯の動きを非侵襲的に観察できる;COPD患者の呼吸困難―肺エコーでCOPDと心原性肺水腫を鑑別する ほか)
3 ABCD sonographyワークショップ(気道コース;肺コース;心臓コース ほか)
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