- ホーム
- > 和書
- > 医学
- > 臨床医学外科系
- > リハビリテーション医学
内容説明
療法士・支援専門職によるチェックポイントなど、詳細な情報が満載。運動効果の波及や、食事動作・排泄・更衣動作など、日常生活の様々な側面に関するリハビリテーション方法も解説。目の仕組みや視覚機能、足関節、股関節のチェックポイントにも焦点を当て、具体的なアプローチ方法を提案しています。
目次
第1章 総論
第2章 子ども・家族のスクリーニングと共有意思決定
第3章 障がい児の視覚機能について
第4章 子どもの下半身における確認ポイント
第5章 運動効果を波及させるための確認ポイント
第6章 子どものリハビリテーション介入実例
著者等紹介
真野英寿[マノヒデトシ]
昭和大学リハビリテーション科准教授/東京リハビリ整形外科クリニックおおた
楠本泰士[クスモトヤスアキ]
福島県立医科大学保健科学部理学療法学科准教授
大貫二三恵[オオヌキフミエ]
慶應義塾大学自然科学研究教育センター共同研究員/視能訓練士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。