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目次
第1章 検査の前に押さえておくべき基本事項(現状の問題点;脊髄損傷の理解;代償動作のメカニズム;検査方法について ほか)
第2章 徒手筋力検査―臥位(頸部複合屈曲;頸部複合伸展;頸部側屈;肩甲骨挙上 ほか)
第3章 徒手筋力検査―車いす上座位(頭部屈曲;頸部屈曲;頸部複合屈曲;頭部伸展 ほか)
著者等紹介
玉垣努[タマガキツトム]
神奈川県立保健福祉大学保健福祉学部リハビリテーション学科作業療法学専攻教授。1960年、熊本生まれ。1983年、国立善通寺病院附属リハビリテーション学院卒業後、同年4月、神奈川リハビリテーション病院作業療法科に入職。2007年、神奈川県リハビリテーション支援センター、2008年、放送大学大学院修士学位授与。2009年、目白大学保健医療学部作業療法学科准教授。同年、首都大学東京大学院入学。2011年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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