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目次
第1部 総論(上肢機能―知覚探索‐操作器官としての役割に向けて;バランス器官としての上肢の役割;アクティビティの特性と臨床的介入;脳損傷者における道具操作)
第2部 疾患別上肢機能アプローチ(脳血管障害急性期における上肢機能へのアプローチ;脳血管障害回復期における上肢機能へのアプローチ;脳血管障害維持期(生活期)における上肢機能へのアプローチ
パーキンソン病における上肢機能へのアプローチ
脊髄損傷における上肢機能へのアプローチ ほか)
著者等紹介
山本伸一[ヤマモトシンイチ]
1987年(昭和62年)、愛媛十全医療学院卒業。2012年(平成24年)4月現在、山梨リハビリテーション病院リハビリテーション部副部長、同作業療法課課長。日本作業療法士協会常務理事、制度対策部長、健康科学大学評議員・客員教授。日本リハビリテーション病院・施設協会理事、山梨県作業療法士会会長、作業療法コラボレーション研究会世話人、日本ボバース研究会学術局長、活動分析研究会(SIG)会長、CVA時期別OT研究会会長、『作業療法ジャーナル』誌編集委員。ボバース国際インストラクター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。