出版社内容情報
《内容》 教科書には載っていない、聖路加国際病院内科専門医の経験から生まれた初の「内科臨床ガイドブック」。内科研修医や認定内科医・内科専門医受験生の必携・必読バイブル。
《目次》
第1章 21の超常識第2章 29の非常識―これだけはやってはいけない!第3章 378の常識(循環器編/消火器編/呼吸器編/感染症編/内分泌・代謝編/膠原病編/血液編/腎臓編/神経編/心療内科編/緩和ケア編/総合内科編) 索引
内容説明
本書は、現在日本人を主として診療している内科レジデントが、日常の診療のため、また国家試験や内科専門医の資格取得の学習のために書いた患者のマネジメントのための知識と検査や処置のテクノロジーの技をまとめた本である。これは第一線の医師の行動医療ともいえる内容の本である。
目次
第1章 21の超常識
第2章 29の非常識―これだけはやってはいけない!
第3章 378の常識(循環器編;消化器編;呼吸器編;感染症編;内分泌・代謝編;膠原病編;血液編;腎臓編;神経編;心療内科編;緩和ケア編;総合内科編)
著者等紹介
岡田定[オカダサダム]
聖路加国際病院内科
大蔵暢[オオクラヨウ]
聖路加国際病院内科レジデント
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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