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目次
第1章 吸玉療法概論(吸玉とは;現在の吸玉療法)
第2章 治療の実際(局所療法;内臓にアプローチした施術;全体療法(体質改善法))
第3章 吸玉美容(吸玉スライド法について;リンパに対する吸玉スライド法;フェイシャル)
著者等紹介
高橋秀則[タカハシヒデノリ]
1984年、東京大学医学部医学科卒業。元帝京大学医学部付属病院麻酔科教授。現帝京平成大学ヒューマンケア学部鍼灸学科教授。専門は疼痛医学(ペインクリニック)、東洋医学、緩和医療、在宅医療。漢方薬、鍼灸、波動療法など様々な代替医療を用いての疼痛医療、がん緩和医療を実践している
宮本繁[ミヤモトシゲル]
1996年、鍼灸師免許取得。整形外科領域での施術、整骨院勤務をへて、2004年に東京都多摩市にて「ライフ鍼・吸玉サロン」を開院。東京中医鍼灸センター院長である浅川要氏に師事しながら、西洋医学と中医学と知識を生かした「吸玉療法」を研究し、成果を上げている。2012年より東京医療福祉専門学校「中医学研究セミナー」にて「吸玉セミナー」講座担当
宮本文子[ミヤモトフミコ]
1997年、美容師免許取得。美容に携わる職業をへて、2004年より「ライフ鍼・吸玉サロン」にてメインセラピストとして活動。「DCスライド」という独自の吸玉理論とテクニックを考案し、都内ホールやサロンにて講習会を開催。その他、DCスライドリンパ促進法をはじめ、DCスライドボディメイキング、DCスライドフェイスメイキングを考案。健康と美容に対する人々の理想を叶えるべく活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。