花とゆめコミックス 神様はじめました 〈第２５巻〉

鈴木ジュリエッタ

白泉社（2016/08発売）

• サイズ コミック判／ページ数 186p
• 商品コード 9784592215059
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

出版社内容情報

大国主との約束の一年が過ぎた。巴衛が人になる日は卒業式と同じ日。卒業と同時に学校の皆ともお別れ、奈々生は神の印を返上してミカゲ社を出ることになる。置いていくものが多すぎて心細さを感じる奈々生だったが、未来に向かい足を踏み出していく…!!感動のシリーズ最終巻☆
2016年8月刊。

鈴木ジュリエッタ［スズキジュリエッタ］

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ピース]

☆*:.｡. 祝 完結 .｡.:*☆ とっても良かったです(*^^*) 奈々美の片思いから両思いに至るまで・巴衛の過去・悪羅王など色々なエピソードは25巻という長さを感じませんでした ^ ^ 最後は人と妖と住む世界が違ってしまったけどこころが通じていれば関係ない縁を信じてみよう。最後まで2人だけの世界ではなく 常に周りあっての2人。繋がりを常に大切にしている作品でした(^^) 笑いあり、キュンあり、涙・感動ありの大好な作品です(⁎˃ᴗ˂⁎) 長期の連載お疲れ様でした*･゜ﾟ･*

2016/08/20

[sskitto0504]

完結。まるまるエピローグな感じでした。小太郎と皇女がまさかのアダルトな関係になってるとは…そして何故ラスト見えるようになってるのかは意味不明でしたが、とにもかくにも大団円でしたね。面白かったです。

2016/08/22

[すい]

これ、本当に面白かった。夏目友人調とは似て非なる、全くの別物。こちらの方がより恋愛要素が強いかな。私もまた読み直したいなぁ。

2017/06/29

[まりもん]

レンタル。結婚式で多くのキャラが参加して懐かしかった。皇女の妊娠には驚いた。結局奈々生のお父さんは結婚式に参列しなかった。姿を見てみたかった。あみと鞍馬もいつか一緒になれたらいいなぁ。

2016/09/27

[あーさん☆花火大会が迫っています！！]

エエエエエエエエ！Σ（￣□￣;）結局そうなるんか～！Σ（￣□￣;）

2018/02/08