60年代のツーリングカー 羊の皮を被った狼たち

個数:

60年代のツーリングカー 羊の皮を被った狼たち

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年06月19日 05時51分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B5判/ページ数 152p/高さ 27cm
  • 商品コード 9784895227735
  • NDC分類 788.6
  • Cコード C0075

出版社内容情報

1960年代、ツーリングカー・レースの魅力が華やかに開花した。その主役となったのは、その多くが何の変哲もないスポーツサルーンであった。ヨーロッパを中心としたこれらのスポーツサルーンは、単なるファミリーカーにとどまらず、ツーリングカー・レースのために様々な性能向上が施され、文字通り“羊の皮を被った狼”としてその性能や速さを競ったのである。日本でも、1963年に催された第1 回日本グランプリを契機として、スカイライン2000GT-B、トヨタ1600GT、ベレット1600GTなど、量産車をベースにした高性能なスポーツモデルが開発された。これらのスポーツモデルは多くのツーリングカー・レースに投入され、時にメーカーの威信をかけて、激しいレースを繰り広げ、日本におけるモータースポーツは隆盛を極めた。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kaz

1
現在の姿がイメージできるものもあれば、ほど遠い姿のものも。レース写真は面白い。図書館の内容紹介は『1960年代の日本及び欧州、英国のツーリングカーレースに登場した30台超のクルマに焦点を当て、著者直筆のカラーイラストとともに、当時の活躍ぶりを記す。巻頭には、紹介車両のレース写真を掲載』。 2022/07/14

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/19729936
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品