動力の歴史―動力にかけた男たち。

動力の歴史―動力にかけた男たち。

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  • サイズ B6判/ページ数 237p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784895222235
  • NDC分類 501.6
  • Cコード C0053

目次

動力とは何か
動力の由来(ジェームズ・ワット以前;ジェームズ・ワットの業績)
19世紀―動力の大躍進
動力開発の裏街道
20世紀前半における動力躍進
20世紀後半の動力概況
動力の将来―その功と罪

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

まーく

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ニューコメンの蒸気機関が発明されてからルドルフ・ディーゼルがディーゼル機関を完成させるまでのあたりが面白かった。特に、蒸気機関が発明されたころは熱力学が未完成だった訳で、そういう中での手探りで装置を改善していくのは大変だったんだろうなあと2012/03/28

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