「代替型」ジャーナリズムの必要性と可能性

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「代替型」ジャーナリズムの必要性と可能性

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  • サイズ 46判/ページ数 134p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784895145503
  • NDC分類 070.1
  • Cコード C0036

内容説明

ニュースの「暗さ」「面白くなさ」はどこからくるのか?「代替型」ニュースにおいてはニュースが現実の社会を理想の社会へと導く「面白くないニュース」を「ためになるニュース」に変化させる、「代替型」ジャーナリズムの提唱!

目次

第1章 「解決型」ジャーナリズム(Solutions Journalism)
第2章 「代替型」ジャーナリズム(Alternative Journalism)
第3章 ジャーナリズムの3類型
第4章 「解決型」ジャーナリズムと「代替型」ジャーナリズムの異同
第5章 「従来型」ニュースの諸機能
第6章 「代替型」ジャーナリズムの具体的展開

著者等紹介

〓坂健次[コウサカケンジ]
1944年生まれ。1967年関西学院大学社会学部卒業。現在、関西学院大学名誉教授。専攻:理論社会学、数理社会学、社会意識論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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