内容説明
鳴海・桶狭間の戦い。小谷城の戦い。三木城の戦い。鳥取城の戦い。備中高松城の戦い。信長・秀吉の緻密な戦略を浮き彫りにする。
目次
序章１ 近江守護佐々木六角氏について
序章２ 『武功夜話』について
第１章 鳴海・桶狭間の戦い
第２章 小谷城の戦い
第３章 三木城の洗い
第４章 鳥取城の戦い
第５章 備中高松城の戦い
著者等紹介
会田庄造［アイダショウゾウ］
１９４６（昭和２１）年、埼玉県北足立郡大字大門村（現さいたま市緑区大門）に生まれる。大阪医科大学卒。長野県厚生連佐久総合病院を経て、東京大学医学部リハビリテーション科入局、国立療養所（現国立病院機構）東京病院リハビリテーション科勤務。１９８１（昭和５６）年より、国立障害者リハビリテーションセンター病院勤務、１９８７（昭和６２）年同病院研究検査科医長で退職。１９８８（昭和６３）年、東京都練馬区に医療法人社団武州会富士見台駅前クリニックを開設。２０１７（平成２８）年、同クリニックを閉院（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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