内容説明
あの日、あの時、巨人軍を優勝に導いた秘密兵器。航空自衛隊が導入してパイロットの脳力と能力向上、そして視力維持に貢献している。日本のビジネス界をリードするデキる男たちの間で熱い視線を浴びている能力・視力向上の最高手段。弁護士・税理士・公認会計士・受験生が…夜中に徘徊していた老人が…今までなす術もなかった現象が好転した驚きの連続。
目次
プロローグ 日本人の目は今、危機的状況にある―目の疲れは頭脳の低下に直結
第1章 視力と脳の向上で新しい人生に飛躍―各界50人の体験証言
第2章 マシンの仕組みと臨床例―取材で目の当たりにした驚異の威力
第3章 『ガンマー10』開発の目的と歩み―名器誕生の秘話と軌跡
第4章 目と脳の健康と医学
第5章 東洋医学の原理と『ガンマー10』
著者等紹介
児玉孝之[コダマタカユキ]
医療ジャーナリスト。1930年東京都生まれ。中央大学法学部卒業。編集者を振り出しに、雑誌記者、フリーのジャーナリストを経て、株式会社医学教育出版社常務取締役・編集局長に就任。同時に村田医学研究所研究員として老人医療研究にも従事。平成3年Eye通信社の主幹に就任し、各種医療・健康雑誌の編集に参加。医療ジャーナリズムにおけるユニークな活動は各方面で注目され、評価されている
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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