目次
第1章 生活保護行政における就労支援とは(保護要件としての能力活用と就労支援;保護要件としての就労 ほか)
第2章 「働くこと」を支援するために大切なケースワーカーの視点(はじめに;事例から学ぶ生活保護制度利用者に対する就労支援 ほか)
第3章 就労支援で学んだケースワーカーとして大切なこと(はじめに;指導型の就労支援を行っていた頃 ほか)
第4章 就労支援システムの構築と自立概念の具体化(就労支援(体制)の見直しのきっかけ
就労支援システムの構築 ほか)
著者等紹介
池谷秀登[イケタニヒデト]
帝京平成大学現代ライフ学部教授。生活保護ケースワーカー、査察指導員を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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