くもりのち晴れ

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  • サイズ B6判/ページ数 229p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784894911048
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0095

内容説明

「滋賀県庁のエース」と言われる著者が10年余りの自治体運動のなかで綴ったエッセー集。

目次

第1部 曇りのち晴れ(お寺の鐘が徴用された時代―1994.5.19;長寿を慶びあえる社会へ―1994.5.23;大切にしたい子どもとふれあい―1994.6.17;起ち上がった女子学生―1994.8.5 ほか)
第2部 京町三丁目(党名を変えても消えない歴史的汚点―1996.2.2;「大庭嘉門」事件のこと―1996.11.25;女子保護規定廃止で男も女も大変なことに―1997.3.26;米軍のために国民の財産を奪う国―1997.4.30 ほか)

著者等紹介

辻義則[ツジヨシノリ]
1947年3月滋賀県長浜市に生まれる。1965年3月県立虎姫高校卒業。1965年4月滋賀県庁に入職。以降、県教育委員会事務局総務課を振り出しに、1987年児童家庭課、児童係長。1989年公衆衛生課、水道係長。1991年林務緑政課、専門員。1971年1月県職員労働組合が当局の介入により「分裂」。1974年県職員労働組合(略称、「県職労」)の本部執行委員に就任。1976年「県職労」の書記長に就任。1978年5月滋賀県職員組合へ「県職労」と「県職組」の労働組合が統一。(新)滋賀県職員組合の書記長に就任。以後、財政局長、副委員長などに就任。1989年11月右翼再編に抗して「連合・自治労」と決別。1994年3月県職員組合の委員長に就任。1994年10月滋賀県自治体労働組合総連合(「滋賀自治労連」)の委員長に就任。1995年3月県職員を退職・離籍役員となる。2003年9月滋賀県労働組合総連合(「県労連」)議長に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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