内容説明
ハリー・ルスリの代表アルバム『発火点』との出会いがすべてだった。それは、ロックと伝統音楽を融合させた1970年代の楽曲でありながら、現代インドネシア社会の様々な断面を切り取る、「導きの書」でもあった。
目次
1 なぜバンドンか
2 「インドネシア音楽」を対象化する
3 ハリー・ルスリの風景
4 真面目に生きる、不真面目に表現する
5 「民衆」との向き合い方
6 死に方、行く末
著者等紹介
金悠進[キムユジン]
1990年、大阪府生まれ。京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科博士課程修了。博士(地域研究)。現在、国立民族学博物館機関研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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