目次
1 総合人文社会科学の概要・目的
2 新薬の製造販売後(育薬)における薬剤師の役割
3 セルフメディケーションにおける薬剤師の役割
4 在宅療養での薬剤師の役割
5 地域医療における薬剤師の役割
6 病院における薬剤師の役割
7 今後の社会保障制度
8 今後の病院経営における薬剤師の役割
9 我が国における薬剤師職能改革の展望
体験記1 サリドマイドを生きる
体験記2 がんの夫を看取って
著者等紹介
小松楠緒子[コマツナオコ]
東京大学文学部社会学科卒業。東京工業大学大学院社会理工学研究科博士前期課程、同大学院社会理工学研究科博士後期課程(学術博士取得)を経て、明治薬科大学専任講師。医療社会学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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