ものづくりの人類学―インドネシア・スンバ島の布織る村の生活誌

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ものづくりの人類学―インドネシア・スンバ島の布織る村の生活誌

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  • サイズ A5判/ページ数 421p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784894890121
  • NDC分類 389.246
  • Cコード C3039

内容説明

「伝統的絣織り布=モノ」と「作り・売る人」「買い・使う人」が織りなす多重で多層な関係。慣習や消費の場の中で、一つのモノが儀礼財・消費財とその位相を変えながら移動する様を克明に描き、それにまつわる人々の位相の変転を位置づけた、人類学に新たな視点を提示する野心的著作。

目次

序章 モノから見る「社会」
第1章 スンバ島とその社会的環境変化
第2章 在来製布技術の特徴
第3章 二つの世界をつなぐ布
第4章 「布を織る村」の変貌
第5章 日常生活の諸局面
第6章 暮らしを支える布作り
終章 原始機のパラドクス

著者等紹介

田口理恵[タグチリエ]
1965年、愛知県に生まれる。1989年、南山大学文学部人類学科卒業。1992年、南山大学大学院文学研究科修了。1998年、お茶の水女子大学大学院人間文化研究科(博士課程)単位取得退学。国立民族学博物館(地域研究企画交流センター)COE研究員を経て、現在東京大学東洋文化研究所非常勤講師。博士(学術)。専攻、文化人類学
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