明治大学人文科学研究所叢書<br> 「生と死」の東西文化史

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明治大学人文科学研究所叢書
「生と死」の東西文化史

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  • サイズ A5判/ページ数 446p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784894800540
  • NDC分類 385.6
  • Cコード C3320

目次

1 仏教説話画に見る生と死
2 熊野信仰―その教化と参詣
3 不生への覚醒―道元、親鸞、一遍
4 無常仏法―道元の死生観と宇宙観
5 古典期アテネにおける「墓標なき五十年」―ギリシア古代における葬礼と国家
6 ビザンティンの世界
7 医療・医学研究において「ひと」の細胞が使われるとき―細胞提供者の語りからみえること
8 総括座談会 「生と死」の東西文化史―あとがきに代えて

著者等紹介

林雅彦[ハヤシマサヒコ]
明治大学法学部教授。国際熊野学会代表委員。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。絵解き研究で第6回日本古典文学会賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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